2008年04月12日 更新
【バスケット】“麻生氏体制”で新執行部人選、協会正常化へ
役員人事の混乱で日本バスケットボール協会が日本オリンピック委員会(JOC)から無期限の資格停止処分を受けた問題で、同協会とJOCが今月中の正常化を目指し、麻生太郎衆院議員を会長候補として次期執行部の人選を進めることが11日、確実となった。
同協会はJOCの指導を受け、近く役員候補者選考委員会を開いて次期役員のうち未定の理事13人と監事の候補を選考する。今月末にも臨時評議員会を開催して新役員を決め、08年度予算などを承認する方針。JOCと同協会はこの日、早期正常化のため、選考委員を規定とは異なる評議員6人と常務理事2人の構成とすることなどで合意。正常化すれば、5月13日のJOC理事会で処分が解除される可能性もある。
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