2008年04月12日 更新

【ハンドボール】日韓罰金にIHF会長「支払う必要はない」

 国際ハンドボール連盟(IHF)のムスタファ会長は11日、都内で会見し、異例のやり直しとなった北京五輪アジア予選に参加した日本と韓国にアジア・ハンドボール連盟(AHF)が罰金を科した問題で、さきの各国オリンピック委員会連合(ANOC)に出席した北京で示したような「支払う必要はない」との明言は避けた。同会長は「日本と韓国は間違ったことはしていない。わたしからは支払うべきと言っていない」と言葉を選んだ。同会長は北京でAHF・アハマド会長と会談し、「AHFに罰則は科さないが(不可解な判定の)調査は続ける」とした。