2008年04月11日 更新

【大相撲】松浪副大臣、北の湖理事長と会談前に友綱部屋へ

 日本相撲協会(北の湖理事長=元横綱)に対し改革を強く求めている文部科学省の松浪健四郎副大臣(61)が、14日に再発防止検討委員会(委員長・伊勢の海理事)の部屋回りに同行するだけでなく、同日朝にけいこを視察することが10日、分かった。大関魁皇(35)の所属する友綱部屋でけいこを見た後、再発防止委の最終視察(北の湖部屋)に同行、外部からの理事起用などを促すために同理事長と会談する。

 しかし、同理事長は10日、「(再発防止委の)視察で来られると聞いています」と話し、会談を意識していない。同副大臣とは温度差があり、会談で理事長から納得のいく回答が出るかどうか注目される。