2008年04月10日 更新

【柔道】野村、リハビリ中に進退結論

 柔道男子60キロ級で4連覇がかかった北京五輪出場を逃した野村忠宏(33)=ミキハウス=が9日、右ひざを手術してリハビリテーション中に進退の結論を出すことを明らかにした。

 野村はこの日、大阪・八尾市のミキハウス本社で木村皓一社長に準決勝で敗退した、さきの全日本選抜体重別選手権の結果を報告。その席で、昨年5月にじん帯を断裂した右ひざを5月末までに手術する意向をみせた。進退については「リハビリの中で考えたい」と、前日、自身のブログで明らかにした同様の見解を示した。現役を続行する場合は「世界一になるためにやりたい」と、目標の1つに09年の世界選手権を挙げた。