2008年04月05日 更新

SMプレーに非難集中!“ミスターKY”FIA会長が続投へ全力

 【マナマ(バーレーン)4日】国際自動車連盟(FIA)は3日、ナチスドイツが強制収容所で行った拷問をまねたSMプレーに興じている写真を英紙に掲載され、辞任を求める声が高まっているマックス・モズリー会長(67)が、臨時総会を招集する準備を進めていると発表した。パリでの開催が濃厚な総会には世界130カ国から、日本自動車連盟(JAF)を含む222の組織が招かれる予定。FIAは「会長のプライバシーを侵害した報道について協議する」と声明した。

 同氏が会長続投を目指す一方、バーレーンのF1会場ではホンダ、トヨタ、BMW、メルセデスが「もはや個人の趣味という問題ではない」として事実上の辞任を求める声明を発表。ハミルトン(マクラーレン)やロズベルク(ウイリアムズ)ら主要選手も批判的な発言をするなど、同会長の究極の“KYぶり”に非難の目が注がれている。