2008年04月03日 更新
【ビーチバレー】“悩殺レシーブ”完成!浅尾、初Vへ自信あり

“砂上のアイドル”浅尾美和(22)=写真、西堀健実(26)組=エスワン=が出場するビーチバレーJBVツアーの記者発表が2日、都内で行われ、第1戦の霧島酒造オープン(4〜6日、宮崎)に向けて2人が抱負を語った。
一昨年から8戦連続3位に甘んじる浅尾は「レシーブ力が上がった。意地が伝わるプレーを見せたい」とアピール。渡辺聡・新コーチの下、オフは沖縄、ハワイで計3度の合宿を行い、砂浜ダッシュで足腰を鍛えた。
その結果、昨年よりも重心を落とし、ヒップを突き出して構える“悩殺レシーブ”が完成。「素早く動けるようになった。今まで取れなかったボールの下にも手が入る」と初優勝に自信をみせた。
8月には北京五輪が控える。浅尾・西堀ペアは世界ランク50位以下で国内4番手。24位以内(各国2枠)に与えられる出場権は遠いが、「ビーチバレーをやっている限りは五輪が目標」とキッパリ。粘りのレシーブで夢を引き寄せる。
(浅井武)
★六本木ヒルズも会場に
JBVチャンピオンズ杯(9月20〜21日)の概要も発表されたが、なんと会場は六本木ヒルズ。ビルの谷間に砂を敷き仮設ビーチで行う。浅尾の出場も濃厚で「普段見る機会がない人に見てほしい」と笑顔。日本連盟の川合俊一会長は「10数年前は新宿でやった。都市部でやることで注目度も上がる」と期待した。ただ、周囲のビルから盗撮される不安も…。







