2008年04月03日 更新
【五輪】カザフスタンから聖火出発…式典会場は厳重警備
【アルマトイ(カザフスタン)2日】北京五輪の聖火リレーの国際ルート出発地となるカザフスタンのアルマトイで2日、厳重な警備が敷かれる中、ナザルバエフ大統領らが出席して式典が開催された。
式典でトーチを手に走った大統領は、隣国の中国が出発地としてカザフスタンを選んだことを高く評価し「ユーラシア大陸の中心であるこの地で、聖火が新たな力を得て燃え上がることを確信する」と述べた。
チベット情勢に絡む騒動を防ぐため、式典会場は軍隊が守り、市街に4500人の警官らが配備された。聖火は5大陸を巡ってリレーされ、中国国内を回った後、五輪開会式2日前の8月6日に北京に戻る。







