2008年04月01日 更新

【フェンシング】西田五輪確定!日本勢4大会ぶり男子エペ出場

 フェンシング男子エペで世界ランキング32位の西田祥吾(25)の北京五輪出場権が確定した。3月31日、日本フェンシング協会が明らかにした。西田は初の五輪代表で、日本勢の男子エペ出場は1992年バルセロナ五輪以来4大会ぶり。西田の所属は4月1日付で騎士の会から鹿児島クに変更となる。

 日本協会によると、五輪参加資格となる3月末の世界ランキングで団体戦出場国を除いた世界ランキング個人上位3人に続くアジア・オセアニア枠で2番手に入り、五輪出場権が確定した。

 男女サーブルと女子エペの3種目は4月22、23日のアジア・オセアニア予選(バンコク)で五輪出場権を目指す。

■エペ

 フェンシング競技の3種目のうちのひとつ。エペ、フルーレ、サーブルに分かれ、武器の種類がそのまま種目名となっている。種目ごとに攻撃の有効面や、装備が変わる。エペは突きのみの武器で、比較的重い。他の種目と異なり全身のどこを突いても有効とされる

■西田祥吾(にしだ・しょうご)

 1982(昭和57)年11月27日、鹿児島県生まれ、25歳。法大出。4月1日から鹿児島ク。07年アジア選手権3位、08年W杯リスボン大会2位。1メートル72、65キロ