2008年03月28日 更新

【テニス】錦織1回戦でストレート負け「こんな負け方悔しい」

 ソニー・エリクソン・オープン(26日=日本時間27日、米フロリダ州マイアミ)男子単1回戦で錦織(にしこり)圭(18)=IMG=はアルベルト・モンタニェス(スペイン)に5−7、2−6でストレート負けした。錦織は第1セットを5−2とリードしながら5ゲームを連取された。第2セットも思うようにサービスゲームをキープできなかった。女子単1回戦で森上亜希子(ミキハウス)はサラ・エラニ(イタリア)に2−6、6−3、4−6で競り負け、中村藍子(ニッケ)もナタリー・ドシー(フランス)に0−6、0−6で完敗した。

 男子単1回戦で敗れた錦織は「チャンスがあった。こんな負け方が悔しい」と無念さをあらわにした。第1セット。5−3で迎えた自らのサービスゲームをキープできなかったのが大きく響いた。イラ立ちが募るなか、第2セットの出だしでもサービスゲームを落とし、流れを完全に失った。このあとは国別対抗戦、デ杯アジア・オセアニアゾーン1部2回戦のインド戦(4月11〜13日、ニューデリー)に臨む。「課題はサーブ。もっと練習して磨かないと」と巻き返しを期した。