2008年03月28日 更新

【F1】マクラーレンの罰金60億円は安全対策基金が管理

 【パリ26日】国際自動車連盟(FIA)は26日、昨季のF1世界選手権で起きたスパイ問題でマクラーレンが支払った6000万ドル(約60億円)の罰金を、モータースポーツ安全対策基金が管理すると発表した。5人からなる運営責任者に、06年限りで引退したミハエル・シューマッハー氏(39)=ドイツ=らが選ばれ、今後5年間にわたって選手や大会運営役員、施設の3分野で安全を向上させるという。

 事件でマクラーレンは世界のスポーツ史上最高額となる1億ドル(約100億円)の罰金を科せられ、昨季の賞金を除いた約60億円を支払った。