全日本柔道連盟は19日、講道館で理事会と評議員会を開き、2003年の世界選手権(大阪市)で使途不明金が出て半年間の活動停止処分を科している大阪府連盟の川上益生会長ら幹部3人に対し、さらに処分を3年間延長することを決めた。
川上会長らは4月1日から6カ月間の活動停止としたにもかかわらず、府連盟の評議員会を開くなどした。追加処分は10月1日から2011年9月30日まで。
また、国際柔道連盟(IJF)が無差別級だけの世界選手権を12月21日にパリで開催する方針であることが報告された。