2018.8.8 17:53

地元の野村、思い切りの良さで圧倒「もっと上の舞台で活躍できる選手に」/卓球

地元の野村、思い切りの良さで圧倒「もっと上の舞台で活躍できる選手に」/卓球

女子シングルス決勝 四天王寺・塩見真希を破りガッツポーズする愛知みずほ大瑞穂・野村萌=豊田市総合体育館

女子シングルス決勝 四天王寺・塩見真希を破りガッツポーズする愛知みずほ大瑞穂・野村萌=豊田市総合体育館【拡大】

 全国高校総体(インターハイ)第8日は8日、愛知県の豊田市総合体育館などで行われ、卓球のシングルスは男子決勝で2年の戸上隼輔(山口・野田学園)が田中佑汰(愛知・愛工大名電)を3-1で下し、初の頂点に立った。女子決勝は野村萌(愛知みずほ大瑞穂)が塩見真希(大阪・四天王寺)を3-0で破って初優勝した。

 卓球女子シングルス決勝は、地元愛知で大声援を受けた野村が、思い切りの良いショットで全日本ジュニア2位の塩見を圧倒。1ゲームも落とさずに勝ち「応援してくれる方に力をもらって頑張ることができた」と屈託なく笑った。

 中学時代は全国大会の決勝に出たことがなかったそうだが、この日は堂々とした戦いで頂点に。「ここで満足せず、全日本選手権などもっと上の舞台で活躍できる選手になりたい」と飛躍を誓った。

  • 女子シングルス決勝四天王寺・塩見真希を破り優勝した愛知みずほ大瑞穂・野村萌=豊田市総合体育館