2018.8.8 18:10

3冠狙う国士舘が8強 大将・斉藤「ここからが本番」/柔道

3冠狙う国士舘が8強 大将・斉藤「ここからが本番」/柔道

男子団体3回戦 東海大札幌・中村亮介(上)に一本勝ちした国士舘・斉藤立=津市産業SC

男子団体3回戦 東海大札幌・中村亮介(上)に一本勝ちした国士舘・斉藤立=津市産業SC【拡大】

 全国高校総体(インターハイ)第8日は8日、愛知県の豊田市総合体育館などで行われ、柔道男子団体は、昨年優勝の桐蔭学園(神奈川)や国士舘(東京)、天理(奈良)などが8強入りした。

 柔道男子団体で今年の全国高校選手権と金鷲旗高校大会を制し、3冠を狙う国士舘が順当に8強入りした。危なげなく3試合を一本勝ちした大将の斉藤は「出だしは良かった。ここからが本番」と気を引き締めた。

 体重155キロの斉藤ら重量級の選手を多くそろえる盤石の構えで臨んだが、2回戦、3回戦では決着が大将戦までもつれた。8強入りを決めた直後にも、岩渕監督は厳しい表情で選手に組み方を指導。監督は「やはり負けを出してはいけない。これから相手を研究して練習です」と修正に余念がなかった。