2018.7.8 19:34

宇都宮、日本一の意地「ラストが思うように加速しなかった」/陸上

宇都宮、日本一の意地「ラストが思うように加速しなかった」/陸上

 陸上の日中韓3カ国交流大会は8日、札幌厚別公園競技場で行われ、女子の400メートル障害は57秒64の宇都宮絵莉(長谷川体育施設)が制した。

 女子400メートル障害の宇都宮は終盤の競り合いを制し、2位の中国選手に0秒05差で先着した。日本選手権覇者の意地を示したが、最後の直線が向かい風だったこともあり「ラストが思うように加速しなかった」と、得意の後半の走りには納得していなかった。

 一方で「前半は積極的に走れた」と収穫も。アジア大会に初めて挑む25歳。「大きい大会でベストを出して、もう一段階上に上がれれば」と表情を引き締めた。