2018.7.8 18:56

新井、2度の80メートル超「次につながるステップになった」/陸上

新井、2度の80メートル超「次につながるステップになった」/陸上

男子やり投げ 80メートル83をマークして優勝した新井涼平=札幌厚別公園競技場

男子やり投げ 80メートル83をマークして優勝した新井涼平=札幌厚別公園競技場【拡大】

 陸上の日中韓3カ国交流大会は8日、札幌厚別公園競技場で行われ、男子のやり投げは今夏のジャカルタ・アジア大会代表の新井涼平(スズキ浜松AC)が80メートル83で優勝した。

 男子やり投げの新井は1投目に80メートル24をマーク。3投目には記録をさらに59センチ伸ばして優勝し、日本選手権5連覇の貫禄を示した。80メートルを2度超えた試合は久々だそうで「次につながるステップになった」と手応えを口にした。

 昨季悩まされた首痛は完治。筋力トレーニングの量にやや物足りなさがあるそうだが、今季はほぼ順調に練習を積めている。4年前の前回は銀メダルだったアジア大会に向け「レベルアップした投げをしたい」と意気込んだ。