2018.6.24 20:10

桐生、代表入り逃し本音「内心はめちゃくちゃ残念」/陸上

桐生、代表入り逃し本音「内心はめちゃくちゃ残念」/陸上

男子200メートル決勝で4位に終わった桐生祥秀。奥は優勝した飯塚翔太=維新みらいふスタジアム

男子200メートル決勝で4位に終わった桐生祥秀。奥は優勝した飯塚翔太=維新みらいふスタジアム【拡大】

 ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権最終日は24日、山口市の維新みらいふスタジアムで行われ、200メートルの男子は飯塚翔太(ミズノ)が20秒34で2年ぶり3度目の優勝を飾り、代表に決まった。

 桐生は4位にとどまった。直線に出た時点で後れを取り、1位の飯塚とは0秒35差。ただ「日本選手権初の200メートル。最後まで走れた感はあった。いつも最後の100メートルはばたばたしているが今回は自分のテンポで走れたのが収穫」と冷静に結果を受け止めた。

 今季は200メートルにも積極的に取り組んでいる。脚の回転を意識する100メートルと後半のストライドが大きくなる200メートルとで「調整の難しさ」を感じており、今後の課題となりそうだ。

 23日は100メートルで3位に終わっており、個人種目でのアジア大会代表入りは逃した。表情は明るかったが「内心はめちゃくちゃ残念」と本音を漏らした。

  • 男子200メートルで優勝し歓声に応える飯塚翔太。左は4位に終わった桐生祥秀=維新みらいふスタジアム
  • 男子200M決勝優勝した飯塚翔太右は桐生祥秀=維新百年記念公園陸上競技場(撮影・納冨康)
  • 男子200M決勝優勝した飯塚翔太と抱き合う桐生祥秀=維新百年記念公園陸上競技場(撮影・納冨康)
  • 男子200M決勝優勝した飯塚翔太。後ろは桐生祥秀=維新百年記念公園陸上競技場(撮影・納冨康)
  • 男子200M決勝優勝した飯塚翔太(左から3番目)。左から2番目は桐生祥秀=維新百年記念公園陸上競技場(撮影・納冨康)