2018.6.24 18:24

400障害V宇都宮、七種競技の悔しさ晴らす「何が何でも1番になりたかった」/陸上

400障害V宇都宮、七種競技の悔しさ晴らす「何が何でも1番になりたかった」/陸上

女子400メートル障害で優勝し喜ぶ宇都宮絵莉=維新みらいふスタジアム

女子400メートル障害で優勝し喜ぶ宇都宮絵莉=維新みらいふスタジアム【拡大】

 ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権最終日は24日、山口市の維新みらいふスタジアムで行われ、女子400メートル障害は25歳の宇都宮(長谷川体育施設)が初制覇し、アジア大会代表入りに前進した。本職の七種競技では16、17日の日本選手権混成競技で4位に終わっていた。悔しさを晴らし「失敗を払拭したかった。何が何でも1番になりたかった。素直にうれしい」と笑みを浮かべた。

 終盤までリードを許したが、直線に入り、最後の10台目を越えた後に逆転。得意の後半で力を発揮し「落ち着いてレースできた」と胸を張った。

  • 女子400メートル障害で優勝し喜ぶ宇都宮絵莉=維新みらいふスタジアム
  • 女子400メートル障害決勝、優勝した宇都宮絵莉。右は2位の青木沙弥佳=維新みらいふスタジアム
  • 女子400メートル障害決勝、ゴール直前で青木沙弥佳(左)を抜き、優勝した宇都宮絵莉=維新みらいふスタジアム