2018.6.21 21:51

蝶野正洋、ベイダー氏は壊し屋「ガンガン来る選手でやりたくなかった」

蝶野正洋、ベイダー氏は壊し屋「ガンガン来る選手でやりたくなかった」

蝶野正洋

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 プロレスラーの蝶野正洋(54)が21日、MCを務めるTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・0)に生出演。18日に63歳で死去した米プロレスラー、ビッグバン・ベイダー氏(本名レオン・ホワイト)をしのんだ。

 ベイダー氏と対戦経験がある蝶野は、「米国、欧州、日本とすべてを股にかけてベルトを取ったすごい選手だった。ガンガン来る選手でやりたくなかった。橋本真也と壊し屋同士の試合を見ているのが楽しみだった。63歳。ちょっと早すぎる」と悼んだ。

 ベイダー氏はコロラド大でアメリカンフットボールの選手として活躍し、プロフットボールNFLのロサンゼルス・ラムズに入団後、けがで早期引退を余儀なくされた。

 1985年に米国でプロレスデビュー。87年から新日本プロレス、全日本プロレスなど複数の団体に参戦し、IWGPヘビー級王座と三冠ヘビー級王座の両タイトルを獲得。2016年11月、心臓の病気が見つかり余命2年と告げられたとツイッターで明らかにしていた。

  • チョークスラムで相手をマットにたたきつけるベイダーさん(右)=2017年4月(撮影・山内猛氏)