2018.6.16 21:47

後れを取った右代「順位がいつもと変わったことに刺激」/陸上

後れを取った右代「順位がいつもと変わったことに刺激」/陸上

 ジャカルタ・アジア大会の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権混成競技第1日は16日、長野市営陸上競技場で行われ、男子十種競技は前半5種目を終えて、奥田啓祐(東海大)が4174点で首位に立った。

 男子十種競技でトップを争ってきた右代と中村が学生に後れを取った。31歳の右代は「順位がいつもと変わったことに刺激を受けている」と若手の健闘をたたえつつ、得意種目が多い後半をにらんで「学生たちに格の違いを見せたい」と力強かった。

 中村は得意とする跳躍種目で得点を稼げなかった。7メートル65の自己記録を持つ走り幅跳びは感覚のずれを修正できず、7メートル30で3位。「大事な試合なのにもどかしい。なんとか取り戻す」と3連覇へ挽回を期した。