2018.6.16 21:08

東海大・奥田、首位にも冷静「まだベストではない。今日はそれほど」/陸上

東海大・奥田、首位にも冷静「まだベストではない。今日はそれほど」/陸上

女子62キロ級決勝 伊藤友莉香(下)を破り優勝した川井友香子=駒沢体育館

女子62キロ級決勝 伊藤友莉香(下)を破り優勝した川井友香子=駒沢体育館【拡大】

 ジャカルタ・アジア大会の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権混成競技第1日は16日、長野市営陸上競技場で行われ、東海大の奥田が男子十種競技を引っ張っている右代、中村を押さえて前半の首位に立った。それでも「まだベストではない。今日はそれほど」と冷静だった。

 5月の関東学生対校選手権を制した21歳。この日は、最初の100メートルで10秒56をマークして同組の中村に先着して勢いに乗った。走り幅跳びや砲丸投げも上位につけ、最後の400メートルでは序盤から飛ばして後続を引き離し、唯一の48秒台でゴールした。

 格上の選手に挑める貴重な機会と捉えている今大会で好発進。後半に向けて「苦手な種目が多いので、必要なことをやる」と気を引き締めた。