2018.6.10 21:49

穂積、センターコートを見守った母に「ありがとう」/全仏テニス

穂積、センターコートを見守った母に「ありがとう」/全仏テニス

特集:
全仏オープン
テニスの全仏オープン女子ダブルスで準優勝となり笑顔の穂積(左)、二宮組=パリ(共同)

テニスの全仏オープン女子ダブルスで準優勝となり笑顔の穂積(左)、二宮組=パリ(共同)【拡大】

 テニス女子ダブルスの穂積絵莉(24)と二宮真琴(24)=ともに橋本総業=のペアは10日、パリのローランギャロスで行われた四大大会第2戦の全仏オープン決勝でバルボラ・クレイチコバ、カテリナ・シニアコバ組(チェコ)に3-6、3-6で敗れ、初制覇はならなかった。日本人同士のペアとしては同種目で四大大会初の準優勝となった。

 女子ダブルスで準優勝の穂積、二宮組は表彰式のスピーチで初々しい姿を見せた。二宮は「私のチーム、支えてくれてありがとう。日本のファンの皆さんありがとう」と用意した紙を英語で読み上げる異例のものだった。

 穂積は準決勝後に日本から駆けつけた母、盛子さんが「初めてグランドスラムに来て、いきなりセンターコートで決勝を見られて幸せ」と温かい視線を送る中で戦った。勝利は届けられなかったが「お母さんありがとう」と感謝した。(共同)

  • 女子ダブルス決勝でプレーする穂積(右)、二宮組=パリ(共同)
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