2018.6.10 20:54

元王者・張継科も張本を祝福「大きな進歩はご覧の通り」

元王者・張継科も張本を祝福「大きな進歩はご覧の通り」

特集:
張本智和
男子シングルス決勝 優勝が決まり、横たわる張本智和=北九州市立総合体育館(撮影・松永渉平)

男子シングルス決勝 優勝が決まり、横たわる張本智和=北九州市立総合体育館(撮影・松永渉平)【拡大】

 卓球のワールドツアー、荻村杯ジャパン・オープン最終日は10日、北九州市立総合体育館で行われ、シングルスは男子が張本智和(エリートアカデミー)、女子は伊藤美誠(スターツ)がともに初優勝した。

 ロンドン五輪王者の張継科は16歳下のホープの出現を頼もしそうに受け止めた。「おめでとうと言いたい。張本選手の大きな進歩はご覧の通り。うれしく思う」と穏やかな表情で語った。

 故障などで昨年11月以降ツアーから離れ、今大会が復帰3大会目。張本には前週に続く連敗となったが、競技への意欲を取り戻した様子だ。「このような強い選手がいて、私たちもこれから戦う価値が出てきた」と巻き返しを期した。

  • 男子シングルス表彰式優勝した張本智和=北九州市立総合体育館(撮影・松永渉平)