2018.6.10 18:01

JRA、原沢の穴大きく準決勝敗退 ベーカーも欠場、巻き返し期す/柔道

JRA、原沢の穴大きく準決勝敗退 ベーカーも欠場、巻き返し期す/柔道

 柔道の全日本実業団体対抗大会最終日は10日、福岡県久留米市の久留米アリーナで行われ、体重無差別5人制で争う男子1部は今夏のジャカルタ・アジア大会100キロ超級代表の王子谷剛志らを擁する旭化成Aが決勝で新日鉄住金を2-1で下した。

 男子1部で3連覇を目指した日本中央競馬会は、全日本王者で4月末に退社した原沢久喜の穴が大きかった。新日鉄住金との準決勝では1-1からの代表戦で敗れ、賀持道明総監督は「悔しいが、相手を徹底的に研究して全員が力を出せた」と前向きに話した。

 リオデジャネイロ五輪90キロ級覇者のベイカー茉秋は負傷を抱えて欠場。苦しい台所事情の中でチームは健闘し、賀持総監督は「このメンバーでここまでできたのは自信になる。来年は戦力を整え、また優勝を狙う」と巻き返しを期した。

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