2018.6.9 10:30

上地、第2セットを反省「考える時間を与えてしまった」

上地、第2セットを反省「考える時間を与えてしまった」

 テニスの全仏オープン・ジュニアは8日、パリのローランギャロスで行われ、女子ダブルス準決勝で第3シードの内藤祐希(TEAM YONEZAWA)佐藤南帆(有明ジュニアTA)組は6-3、1-6で迎えたマッチタイブレークを10-8で制して決勝へ進んだ。

 上地は2連覇が懸かる車いすの部、女子シングルス準決勝でストレート勝ちして決勝へ進出したものの、本領を発揮しきれなかった。第1セットは6-3で奪ったが、第2セットはタイブレークまで持ち込まれ「相手に余裕を持たせて考える時間を与えてしまった」と反省した。

 新調した車いすに完全にはなじんでいない中で戦っており、決勝も辛抱強いプレーが求められそう。世界屈指の実力者は「打たされている感覚を相手に持たせたい」と狙いを語った。(共同)

今、あなたにオススメ
Recommended by