2018.6.9 19:31

元幕内大岩戸が断髪式 会社員で第二の人生

元幕内大岩戸が断髪式 会社員で第二の人生

大相撲夏場所前に現役を引退した元幕内大岩戸(右)の断髪式で、はさみを入れる師匠の八角親方=東京・両国国技館

大相撲夏場所前に現役を引退した元幕内大岩戸(右)の断髪式で、はさみを入れる師匠の八角親方=東京・両国国技館【拡大】

 5月の大相撲夏場所前に現役を引退した元幕内大岩戸(37)=本名上林義之、山形県出身、八角部屋=の断髪式が9日、東京・両国国技館で行われ、日本相撲協会理事長で師匠の八角親方(元横綱北勝海)や親交がある世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)ら約230人がはさみを入れた。

 元大岩戸は近大時代に学生横綱となり、2004年春場所に幕下15枚目格付け出しで初土俵。幕内在位は1場所で、今後は会社員として第二の人生を歩む。「相撲界で学んだことを生かし、頑張る」と語った。村田は「ここまで努力されたし、明るい未来が待っていると思います」とエールを送った。

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