2018.6.8 05:01

男子はフリー演技4分に短縮 ルール改正/フィギュア

男子はフリー演技4分に短縮 ルール改正/フィギュア

 【セビリア(スペイン)7日】国際スケート連盟(ISU)は当地で総会を開き、2018~19年シーズンからフィギュアのフリーで繰り返し跳ぶことができる4回転ジャンプを1種類に制限するルール改正を承認した。当初は同一種類の4回転は1度のみとする改正案を検討したが、反対意見が相次いだために修正案を諮った。

 男子は18~19年シーズンからフリーの演技時間が現行の4分半から女子と同じ4分に短縮され、ジャンプの数も8から7に減る。羽生結弦(23)=ANA=は五輪2連覇を果たした平昌五輪で4回転のサルコーとトーループを2度ずつ組み込んだが、回避したループや右足首故障の原因となったルッツ、史上初の成功を目指すクワッドアクセル(4回転半)を含めて選択肢を増やす必要性が出てきそうだ。

 技術点で各要素につける出来栄え点の幅をこれまでのプラス3~マイナス3の7段階からプラス5~マイナス5の11段階に拡大することや、アイスダンスで「ショートダンス」から「リズムダンス」への改称も決まった。

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