2018.6.4 05:01

元北太樹の小野川親方、断髪式に稀勢ら300人

元北太樹の小野川親方、断髪式に稀勢ら300人

特集:
稀勢の里
小野川親方(下)の断髪式に出席し、はざみを入れる稀勢の里

小野川親方(下)の断髪式に出席し、はざみを入れる稀勢の里【拡大】

 大相撲の元幕内北太樹の小野川親方(35)が3日、東京・墨田区の両国国技館で「北太樹引退 小野川襲名断髪式」を開き、横綱稀勢の里ら約300人がはさみを入れ、最後は師匠の山響親方(元幕内巌雄)が大銀杏(おおいちょう)を切り落とした。

 1月の初場所前に引退し、山響部屋の部屋付き親方として後進を指導する同親方は「本場所の一番に懸ける熱い力士を育てたい」と決意を新たにした。

 平成27年11月に死去した北の湖前理事長(享年62)が師匠を務めた北の湖部屋最後の幕内力士。7場所連続休場中の稀勢の里は5月の夏場所前以来、公の場に姿をみせ「相撲に関してはまじめでお手本になる」と労をねぎらった。

  • 元幕内北太樹の小野川親方(左)の断髪式ではさみを入れる横綱稀勢の里=東京・両国国技館
  • 断髪式で師匠の山響親方(右)に大銀杏を切り落とされる元幕内北太樹の小野川親方=東京・両国国技館
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