2018.6.3 18:47

市川、福島上回り1位に歓喜 連覇懸かる日本選手権へ「いけるところまでいきたい」/陸上

市川、福島上回り1位に歓喜 連覇懸かる日本選手権へ「いけるところまでいきたい」/陸上

女子100メートルでジャマイカ選手との同タイムでの優勝が決まり、笑顔を見せる市川華菜(左)。右は引き揚げる福島千里=コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場

女子100メートルでジャマイカ選手との同タイムでの優勝が決まり、笑顔を見せる市川華菜(左)。右は引き揚げる福島千里=コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場【拡大】

 陸上の布勢スプリントは3日、鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場で行われ、女子100メートルはオクケラ・マイリー(ジャマイカ)と市川華菜(ミズノ)がともに11秒43で優勝を分け合い、福島千里(セイコー)は11秒46で3位だった。

 女子100メートルの市川は第一人者の福島を上回り1位となった。電光掲示板に結果が表示されると笑みが広がり「(スタートは)予選よりも力んじゃったのかなと思うが、その分後半が伸びた」と興奮気味に語った。

 昨年大会は追い風参考ながら自己ベストを上回る11秒38を記録。いいイメージが残るコースに向けて調整を重ね「動きを全て変えた感じ。この大会になってかみ合わせがすごい良くなってきた」と納得の様子だった。2連覇が懸かる日本選手権へ「いつまでもチャレンジャーの気持ちでいけるところまでいきたい」と気を引き締めた。

  • 女子100メートル決勝、ともに11秒43で優勝を分け合った市川華菜(左)とオクケラ・マイリー=コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場
今、あなたにオススメ
Recommended by