2018.6.3 16:58

飯塚、100メートルで健闘「良い刺激をもらいました」/陸上

飯塚、100メートルで健闘「良い刺激をもらいました」/陸上

力走する(左から)10秒12で優勝した山県亮太、2位の飯塚翔太、3位のケンブリッジ飛鳥、7位の多田修平、4位の小池祐貴=コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場

力走する(左から)10秒12で優勝した山県亮太、2位の飯塚翔太、3位のケンブリッジ飛鳥、7位の多田修平、4位の小池祐貴=コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場【拡大】

 陸上の布勢スプリントは3日、鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場で行われ、男子100メートルは向かい風0・7メートルの条件下、山県亮太(セイコー)が10秒12で優勝した。飯塚翔太(ミズノ)が10秒21で2位、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が同タイムの3位、多田修平(関学大)は10秒40で7位だった。

 2016年日本選手権で男子200メートルを制した飯塚が、久々の出場となった100メートルでケンブリッジや多田を上回り、2位に入る健闘。「いいメンバーがいるのでチャレンジした。良い刺激をもらいました」と満足げな表情で振り返った。

 国内屈指のスプリンターたちとの対決で結果を出し「今までにない手応えがある」とうなずいた。今月下旬の日本選手権は王座奪還を目指す200メートルのみエントリーした。意気込みを問われると「優勝ですね」と短く答え、風格を漂わせた。

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