2018.6.2 12:02

野中「自覚を持って夏に臨む」 ゴール直前で競り勝つ/競泳

野中「自覚を持って夏に臨む」 ゴール直前で競り勝つ/競泳

オープンウオーターのオーシャンズカップ男子10キロで優勝した野中大暉=千葉県館山市の北条海岸

オープンウオーターのオーシャンズカップ男子10キロで優勝した野中大暉=千葉県館山市の北条海岸【拡大】

 8月のパンパシフィック選手権の代表選考を兼ねた水泳のオープンウオーターのオーシャンズカップは2日、千葉県館山市北条海岸沖で行われ、男子10キロは野中大暉(日体大)が1時間56分41秒、女子10キロは貴田裕美(コナミスポーツ)が2時間7分16秒で制し、昨年の世界選手権メンバーが代表入りを確実とした。

 男子10キロの野中はゴール直前で競り勝った。五輪2大会出場の平井らを抑え、昨年の世界選手権に続く国際大会代表権を手中に収め「最後に抜け出せてよかった。日本チャンピオンという自覚を持って夏に臨む」と表情を引き締めた。

 昨年9月の日本選手権を制して勢いに乗り、練習の質、量ともに豊富な日体大で研さんに励んでいる。「最後のスパートでどれだけ競れるか。持久力の練習とうまくアレンジし、スピードも意識したい」と今後の課題を挙げた。

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