2018.5.31 18:36

セクハラ行為、式守伊之助の辞職願を受理 24年ぶり立行司不在に

セクハラ行為、式守伊之助の辞職願を受理 24年ぶり立行司不在に

式守伊之助

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 日本相撲協会は31日、昨年12月の冬巡業中に泥酔して10代の行司にセクハラ行為をした現役最高位の行司である立行司、式守伊之助(58)=本名野内五雄、大阪府出身、宮城野部屋=の辞職願を28日付で受理したと発表した。

 もう1人の立行司、木村庄之助も空位で、名古屋場所(7月8日初日、ドルフィンズアリーナ)の番付では1994年春場所以来24年ぶりに立行司不在となる。

 相撲協会は1月の理事会で、伊之助に初場所から3場所出場停止処分を下し、提出された辞職願を夏場所後に受理することを決めていた。伊之助が処分を受けてからは、三役格の式守勘太夫が結びの一番を裁いている。行司の昇進は9月の秋場所後の理事会で検討される予定。

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