2018.5.30 16:25

千代の海「目標通りに3年で関取になれた」喜びかみしめる

千代の海「目標通りに3年で関取になれた」喜びかみしめる

師匠の九重親方(右)と記者会見する千代の海=30日、両国国技館

師匠の九重親方(右)と記者会見する千代の海=30日、両国国技館【拡大】

 日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で大相撲名古屋場所(7月8日初日、ドルフィンズアリーナ)の番付編成会議を開き、日体大出身の千代の海(25)=本名浜町明太郎、高知県出身、九重部屋、日大出身の木崎改め美ノ海(25)=本名木崎信志、沖縄県出身、木瀬部屋=の新十両昇進を決めた。

 2015年夏場所の初土俵から3年で十両に昇進した日体大出身の25歳、千代の海は30日、両国国技館で記者会見し「(幕内北勝富士ら)同級生の出世が速く、焦りもあったが、目標通りに3年で関取になれた」と喜びをかみしめた。

 高知県出身では08年春場所の土佐豊以来の新十両。所属する九重部屋には夏場所で敢闘賞の千代の国ら関取が5人いる。「九重の突き、押し相撲と言えば千代の海と言われるようになりたい」と今後の精進を誓った。

 九重親方(元大関千代大海)は一昨年8月に師匠となってから初の関取誕生。「付け人がつく環境でも自分に厳しくやれるよう指導していく」と表情を引き締めた。

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