2018.5.30 11:59

【大関昇進一問一答】栃ノ心「親方の教えという言葉を入れたかった」

【大関昇進一問一答】

栃ノ心「親方の教えという言葉を入れたかった」

大関昇進の伝達を受け、笑顔で春日野親方(右)と乾杯する栃ノ心=東京都墨田区の春日野部屋

大関昇進の伝達を受け、笑顔で春日野親方(右)と乾杯する栃ノ心=東京都墨田区の春日野部屋【拡大】

 日本相撲協会は30日、東京都墨田区の両国国技館で大相撲名古屋場所(7月8日初日、ドルフィンズアリーナ)の番付編成会議と臨時理事会を開き、栃ノ心(30)=本名レバニ・ゴルガゼ、ジョージア出身、春日野部屋=の大関昇進を全会一致で決めた。栃ノ心関の一問一答は次の通り。

 --伝達式について。

 「結構、緊張した。夜は眠れたけど、5、6回起きた」

 --口上に込めた思いは。

 「私の気持ちを言いたかった。親方がゼロから教えてくれた。親方の教えという言葉を入れたかった」

 --「親方の教え」という言葉を師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)と相談したのか。

 「相談してちょっと反対されたけど、自分の気持ちを言いたくてお願いした」

 --どんな大関になりたいか。

 「もっともっと頑張って稽古に精進して強い体をつくって、力強い相撲を取りたい」

 --もう一つ上の地位は。

 「まだ考えていない。自分の相撲を取りたいだけなので」

 --自分の相撲とは。

 「立ち合いで当たって相手を起こしてまわしを取る。そういう相撲を教えてもらっている。若い子たちがまねするぐらい頑張りたい」

  • 大関昇進の伝達を受け、笑顔でタイを持つ栃ノ心。両隣は春日野親方夫妻=東京都墨田区の春日野部屋
  • 大関昇進の伝達を受け、口上を述べる栃ノ心。右は春日野親方=東京都墨田区の春日野部屋
  • 大関昇進の伝達を受け、口上を述べる栃ノ心。左右は春日野親方夫妻=東京都墨田区の春日野部屋
  • 使者の(右手前から)大鳴戸親方、出羽海親方から大関昇進の伝達を受ける栃ノ心(左から2人目)と春日野親方夫妻=東京都墨田区の春日野部屋
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