2018.5.29 16:49

沙羅、所属先のクラレ入社「社会人としても第一歩を踏み出す機会」/ジャンプ

沙羅、所属先のクラレ入社「社会人としても第一歩を踏み出す機会」/ジャンプ

特集:
高梨沙羅
サンケイスポーツに来季の意気込みを語った高梨沙羅(2018年4月撮影)

サンケイスポーツに来季の意気込みを語った高梨沙羅(2018年4月撮影)【拡大】

 平昌五輪ノルディックスキー・ジャンプ女子で銅メダルを獲得し、W杯では男女を通じて歴代単独最多となるW杯55勝を達成した高梨沙羅(21)が6月1日付でクラレ(本社・東京)に入社することが決まった。29日、同社が発表した。

 高梨は2013年からクラレスキー部の所属選手として活動してきた。クラレ所属後は、積極的にも社会貢献活動に取り組み、15年からは毎年7月、スキージャンプ大会のジュニア大会「クラレカップ」のアンバサダーを務め、ジュニアジャンパーの育成にも貢献している。この度、所属選手から社員になる高梨は、「安心して競技に打ち込める環境を整えていただいた上に、社会人としても第一歩を踏み出す機会をいただき、本当にうれしい気持ちでいっぱいです」とコメントした。

 22年北京五輪で金メダル獲得を目標に掲げる高梨は、18-19シーズンに向けて秋田・鹿角ジャンプ台で練習するなど動き出す。「今後は競技者、そしてクラレの社員としてさらなる自覚と責任をもち、日々努力してまいります」と決意した。

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