2018.5.29 05:01

八重樫「負ければ引退」 WBO世界戦“前哨戦”は5年ぶり日本人対決に/BOX

八重樫「負ければ引退」 WBO世界戦“前哨戦”は5年ぶり日本人対決に/BOX

記者発表を終えポーズをとる東洋太平洋フェザー級王者の清水聡(左)と元世界3階級制覇王者の八重樫東=28日、横浜市の大橋ジム

記者発表を終えポーズをとる東洋太平洋フェザー級王者の清水聡(左)と元世界3階級制覇王者の八重樫東=28日、横浜市の大橋ジム【拡大】

 プロボクシングの元3階級王者、八重樫東(35)=大橋=が8月17日に東京・後楽園ホールで、前WBOアジア・パシフィックSフライ級王者の向井寛史(32)=六島=とノンタイトル10回戦を行うことが28日、発表された。

 八重樫は昨年5月にIBF世界Lフライ王座から陥落。4階級制覇を目指して3月に再起し、今回が2戦目となる。5年ぶりとなる日本人との対戦に勝てば、WBO世界同級タイトルマッチへの道が開ける。大事な前哨戦が決まり、「サバイバルマッチなので、負ければ引退するぐらいの気持ちで臨みたい」と気を引き締めた。

 また、2012年ロンドン五輪銅メダルで東洋太平洋フェザー級王者の清水聡(32)=大橋=が、同級10位の河村真吾(27)=堺東ミツキ=との3度目の防衛戦が決まった。 (伊藤隆)

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