2018.5.28 22:56

ベイカー茉秋、腰負傷も軽症 準決勝棄権は「大事を取った部分が大きい」/柔道

ベイカー茉秋、腰負傷も軽症 準決勝棄権は「大事を取った部分が大きい」/柔道

 柔道男子で2016年リオデジャネイロ五輪90キロ級覇者のベイカー茉秋(日本中央競馬会)は28日、準決勝前に棄権したグランプリ大会(中国)から帰国し、腰を痛めたと説明した。近日中に検査を受ける予定で「大事を取った部分が大きい」と軽症を強調した。

 ベイカーは今夏のジャカルタ・アジア大会代表。昨年4月に右肩を手術し、国際大会には今年2月に復帰したばかり。準々決勝で昨年世界一のネマニャ・マイドフ(セルビア)に一本勝ちし、棄権するまでは復調ぶりをアピールした。

 日本男子の井上康生監督は「徐々に調子は上がっている。強豪になるほど集中力を発揮する彼らしい柔道が見られた」と手応えを得ていた。

今、あなたにオススメ
Recommended by