2018.5.28 05:01

白井、個人総合連覇で4冠!世界選手権へ収穫「課題解決できた」/体操

白井、個人総合連覇で4冠!世界選手権へ収穫「課題解決できた」/体操

個人総合で2連覇した白井健三のあん馬=栃木県体育館

個人総合で2連覇した白井健三のあん馬=栃木県体育館【拡大】

 体操・東日本学生選手権最終日(27日、栃木県体育館)男子は世界選手権(10~11月、ドーハ)代表の白井健三(21)=日体大=が個人総合で合計86・450点を出して2連覇し、種目別も床運動と跳馬を15・100点、鉄棒を14・200点で制して4冠に輝いた。女子は世界選手権代表候補の村上茉愛(まい、21)=日体大=が個人総合で57・150点を出して4連覇し、種目別の跳馬、平均台、床運動と団体総合を合わせて5冠を達成した。

 昨年と同じくNHK杯から1週間と短い間隔で行われた大会。前回は最後まで体力が持たなかった最上級生の白井は「後輩たちに弱い姿は見せられない」と踏ん張り、世界選手権代表にふさわしい好演技と結果を示した。課題が残るあん馬とつり輪はNHK杯より出来栄えを改善。「Eスコア(実施点)の課題は解決できた」と世界選手権に向けて収穫を得た。

  • 個人総合で2連覇した白井健三の平行棒=栃木県体育館
  • 個人総合で2位だった谷川翔の平行棒=栃木県体育館
  • あん馬で種目別優勝を果たした谷川翔=栃木県体育館
  • トロフィーを手に笑顔で記念写真に納まる、5冠達成の村上茉愛=栃木県体育館
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