2018.5.24 10:49

ベイカーらが出発「アジア大会に弾みを」/柔道

ベイカーらが出発「アジア大会に弾みを」/柔道

 柔道のグランプリ大会(25~27日、フフホト=中国)に出場する日本代表選手が24日、出発前に羽田空港で取材に応じ、今夏のアジア大会代表に選ばれている男子90キロ級のベイカー茉秋(日本中央競馬会)は「しっかり優勝して、アジア大会に弾みをつけられたら」と意気込んだ。

 リオデジャネイロ五輪王者は昨年4月に右肩を手術し、復帰後の2大会は2位。9月の世界選手権代表からは外れたが「(肩の状態は)日に日に良くなっているのは実感している。試合で出すだけ」と力強く語った。

 4月の全日本女子選手権を制した78キロ超級の素根輝(福岡・南筑高)は海外勢との対戦に「日本人より一回りも二回りも大きく、組み手や体の圧も違う。その対策を考えてやってきた。一戦一戦、集中して優勝を目指す」と自信をにじませた。

今、あなたにオススメ
Recommended by