2018.5.19 20:21

杉原、状態上がらず厳しい表情「ノーミスの演技ができなくて悔しい」/体操

杉原、状態上がらず厳しい表情「ノーミスの演技ができなくて悔しい」/体操

杉原愛子の床運動=東京体育館

杉原愛子の床運動=東京体育館【拡大】

 体操の世界選手権(10~11月・ドーハ)代表選考会を兼ねた個人総合のNHK杯は19日、東京体育館で開幕し、女子は4月の全日本選手権で3連覇した村上茉愛(日体大)が合計168・530点で2年連続2度目の優勝を果たした。

 全日本の得点を持ち点に争われ、5・902点差で2位の寺本明日香(ミキハウス)、3位の畠田瞳(セントラル目黒)、4位の杉原愛子(朝日生命)、5位の梶田凪(山梨ジュニアク)、6位の宮川紗江(レインボー)までが代表候補に決まった。開催地のドーハ入り後、日本体操協会の強化本部が候補6人の状態を見極め、代表5人に絞り込む。

 昨年は2位に入り、個人総合で世界選手権に出場した杉原の調子が上がらない。段違い平行棒では全日本選手権に続いて落下し「ノーミスの演技ができなくて悔しい」と厳しい表情だった。

 今季は右足首の負傷で出遅れた。世界選手権の団体総合で活躍が期待されるだけに、ここから状態を戻していけるか。「練習を積んで、まずは代表になれるようにしたい」と力を込めた。

  • 杉原愛子の平均台=東京体育館
  • 体操の世界選手権の代表候補に選ばれ、笑顔を見せる(左から)村上茉愛、寺本明日香、畠田瞳、杉原愛子、梶田凪、宮川紗江=東京体育館
今、あなたにオススメ
Recommended by