2018.5.18 05:02

稀勢、8場所連続で休場なら…横審委員長「何か話出るかも」

稀勢、8場所連続で休場なら…横審委員長「何か話出るかも」

特集:
稀勢の里

 日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)の北村正任委員長(77)=毎日新聞社名誉顧問=らが17日、本場所総見に訪れ、7場所連続休場となった横綱稀勢の里(31)について「次に出る場所では万全の自信を持って出てきてほしい」と話した。

 同委員長は稀勢の里について11日に、「覚悟を持って次場所に備えてほしい」と文書でコメントしていた。「次場所」についてこの日、「7月の名古屋と限定するものではない」と説明した。

 横綱の7場所連続休場は年6場所制が定着した昭和33年以降では貴乃花と並ぶ最長。横審は内規で「激励」「注意」「引退勧告等」が可能と定め、稀勢の里が名古屋場所も休場した場合、「何か話が出るかもしれない」との見解を示した。