2018.5.18 21:28

富士急“敵地”で苦戦 ショットの精度悪くギブアップ、スキップ・小穴「ずっと後手に回ってしまった」/カーリング

富士急“敵地”で苦戦 ショットの精度悪くギブアップ、スキップ・小穴「ずっと後手に回ってしまった」/カーリング

第1エンド、大きな声で指示を出す富士急・小穴=アドヴィックス常呂カーリングホール

第1エンド、大きな声で指示を出す富士急・小穴=アドヴィックス常呂カーリングホール【拡大】

 カーリングのパシフィック・アジア選手権代表決定戦は18日、北海道北見市のアドヴィックス常呂カーリングホールで開幕し、女子の第1戦は平昌冬季五輪銅メダルのLS北見が日本選手権を制した富士急に9-2で快勝した。0-1の第3エンドに3点を奪って逆転。不利な先攻だった8-2の第9エンドに1点をスチールしたところで富士急がギブアップした。

 山梨が本拠地の富士急は相手ホームの環境で苦戦した。スキップ小穴をはじめとしてショットの精度が悪く、最後はギブアップ。小穴は「細かいところがうまくいってなかった。ずっと後手に回ってしまった」と首をかしげた。

 観客が多く詰めかけたスタンド側と反対側でストーンの滑りが違うなど、氷の特徴を読み切れなかった。小穴は「相手より情報が少ない中で始まっている。一つでも多くの情報を読み取り、次の試合に生かしていきたい」と巻き返しを期した。

  • 第6エンドを終え、話し合う小穴(奥左端)ら富士急。手前はLS北見=アドヴィックス常呂カーリングホール
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