2018.5.18 20:18

日大の悪質タックル、理事会では話題に出ず…協会は調査状況報告/アメフット

日大の悪質タックル、理事会では話題に出ず…協会は調査状況報告/アメフット

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アメフット

 日本アメリカンフットボール協会の国吉誠会長らが18日、日本大の選手の悪質な反則行為で関西学院大の選手が負傷した問題で、日本スポーツ協会を訪れ、関東学生連盟の規律委員会が調査していることや、再発防止へ向けて講習会を開く方針を説明した。日本スポーツ協会の泉正文専務理事は「協会として指導力を発揮していただきたい」と要望した。

 日大アメフット部はこの日も全体練習を行わなかった。東京都世田谷区の練習場では自主的に体を動かす部員の姿が時折見られるだけ。報道陣が集まり、物々しい雰囲気が漂う中、部員の一人は「大学から公式の声明が出ると思う。それまで待ってほしい。話したことが記事になり、迷惑がかかってはいけない」と述べて足早に引き揚げた。

 日大は午後1時からは約1時間、理事会を開いた。広報担当者によると、悪質反則問題については話し合わなかった。日大の常務理事を務める内田正人監督については「理事会に出席したかはコメントしない」と話すにとどめた。

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