2018.5.18 17:44

LS北見・藤沢五月「もう過去の話」五輪銅も自然体強調/カーリング

LS北見・藤沢五月「もう過去の話」五輪銅も自然体強調/カーリング

第4エンド、ショットを放つLS北見・藤沢(中央)。左は吉田夕、右は鈴木=アドヴィックス常呂カーリングホール

第4エンド、ショットを放つLS北見・藤沢(中央)。左は吉田夕、右は鈴木=アドヴィックス常呂カーリングホール【拡大】

 カーリング・パシフィック・アジア選手権代表決定戦第1日(18日、アドヴィックス常呂カーリングホール)今秋に予定されているパシフィック・アジア選手権(PACC)の出場を懸けた大会が北海道北見市で開幕。女子は平昌五輪代表「LS北見」と日本選手権優勝チーム「富士急」が対戦し、第1戦はLS北見が盤石の試合運びを見せ、9-2で先勝した。3戦先勝方式で争う。

 LS北見のスキップ藤沢五月(26)は試合後のインタビューで、「久々に私達の地元で、観客の方もたくさん来ていただいて、緊張感のある試合ができたかなと思います」と語った。五輪メダリストとして迎える大会となったが、「どちらかというと、もう過去の話なので次の課題に向かってしっかり集中してできたのがよかったかなと思います」と自然体を強調した。

 勝利のポイントとしては第6エンドを挙げる。「私のラストショットで、スイーパーの鈴木(夕湖)と吉田夕梨花が本当に頑張ってくれて、ぎりぎり2点目取れたのが大きかったかなと思います。あのショットが決まるか決まらないかで雰囲気も変わったのかなと思います」とスイーパーに感謝。一方では「前半、私のアイスの指示する幅が全体的に広すぎてミスが多かったので。逆に相手はしっかりスイープ使って、いいショットを決めてたので、もうちょっと早くアイスリーディングしなきゃいけないなと反省しました」と課題も忘れなかった。

  • 第6エンドを終え、笑顔を見せる藤沢(手前左端)らLS北見。奥は富士急=アドヴィックス常呂カーリングホール
  • 第7エンド、ショットを放つLS北見・藤沢(中央)。左は吉田夕、右は鈴木=アドヴィックス常呂カーリングホール
  • 第6エンドを終え、話し合う小穴(奥左端)ら富士急。手前はLS北見=アドヴィックス常呂カーリングホール
  • 第1エンド、大きな声で指示を出す富士急・小穴=アドヴィックス常呂カーリングホール
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