2018.5.18 19:55

白井、床を念入りに確認「自分のことをしないと、すぐ順位を落とす」/体操

白井、床を念入りに確認「自分のことをしないと、すぐ順位を落とす」/体操

跳馬の公式練習をする白井健三=東京体育館

跳馬の公式練習をする白井健三=東京体育館【拡大】

 体操の世界選手権(10~11月・ドーハ)代表選考会を兼ねた個人総合のNHK杯は東京体育館で19日に女子、20日に男子が争われる。18日に公式練習が行われ、男子の白井健三(日体大)は「順位や得点ではなく、自分の演技をしたいという気持ちが一番強い」と語った。

 昨年の世界選手権個人総合銅メダリストの白井は、持ち点でトップの谷川翔とわずか0・332点差。逆転での初優勝も狙える位置につけているが、内村からは追われる立場になる。「自分のことを(しっかりと)しないと、すぐ順位を落とす。それが日本のレベル」と気を引き締めるように言った。

 床運動では全日本選手権で「心の中を審判に見られているような、自信のないところで減点されている」印象があったという。公式練習では世界一に3度輝いた得意種目に時間を割き、細かな動きを念入りに確認した。

  • 公式練習で谷川翔の平行棒を見つめる内村(右から2人目)と白井(同3人目)=東京体育館
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