2018.5.17 13:43

関学大が回答書公開 日大「指導者による指導と選手の受け取り方に乖離が起きていた」/アメフット

関学大が回答書公開 日大「指導者による指導と選手の受け取り方に乖離が起きていた」/アメフット

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会見に臨む関学大アメフット部の鳥内監督と小野ディレクター(左)=関学大(撮影・松永渉平)

会見に臨む関学大アメフット部の鳥内監督と小野ディレクター(左)=関学大(撮影・松永渉平)【拡大】

 アメリカンフットボールの関学大と日大の定期戦(6日)で日大選手による悪質なタックルで関学大QBが全治3週間のけがを負った問題で、関学大は17日、兵庫・西宮市内のキャンパス内で会見を行った。会見で日大から15日に届いた反則行為に至った経緯などを記した回答書を公開された。

 日大側はけがをさせたことについては謝罪したが、「意図的な乱暴行為を行うこと等を選手へ教えることは全くございません。ルールに基づいた厳しさを求めるものでありますが、今回指導者による指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きていたことが問題の本質と認識しており、指導方法に関し、深く反省しております」と説明し、内田監督の指示はなかったとした。

 負傷したQBは右膝軟骨損傷で全治3週間、第2、第3腰椎棘間(きょくかん)靱帯損傷」と診断されている。

  • 関学大アメフット部の鳥内監督(右)と小野ディレクター
  • 会見に臨む関学大アメフット部の鳥内監督=関学大(撮影・松永渉平)