2018.5.17 17:20

田口に挑戦のブドラー「元々はサウスポー」 報道陣をけむに巻く/BOX

田口に挑戦のブドラー「元々はサウスポー」 報道陣をけむに巻く/BOX

京口紘人とのIBFミニマム級世界戦に向け、練習するビンス・パラス=東京都品川区

京口紘人とのIBFミニマム級世界戦に向け、練習するビンス・パラス=東京都品川区【拡大】

 ボクシングのダブル世界戦(20日、大田区総合体育館)で世界ボクシング協会(WBA)と国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級統一王者の田口良一、IBFミニマム級王者の京口紘人(以上ワタナベ)に挑戦する外国人選手2人が17日、東京都内のジムで練習を公開した。田口に挑むヘッキー・ブドラー(南アフリカ)は「田口はベストな王者だが、勝つ自信がなければ試合をしない」と語った。

 元世界王者のブドラーは本来の右構えでなく左構えの動きを見せた。トレーナーが「元々はサウスポー」と話し、軽く動いただけの練習同様に報道陣をけむに巻いた。

 京口と闘う世界初挑戦のビンス・パラス(フィリピン)は縄跳びなどで入念に汗を流した。世界主要4団体で6階級制覇を果たした母国の英雄マニー・パッキャオにボクサー活動の経費を負担してもらっており「勇敢に闘えと助言してくれた」と話した。