2018.5.16 17:24

貴乃花親方、嘉風&竜電が落下も表情一つ変えず/夏場所

貴乃花親方、嘉風&竜電が落下も表情一つ変えず/夏場所

特集:
貴乃花親方
勝負審判を務める貴乃花親方(左)に突っ込む嘉風(右)と竜電。同体で取り直しとなり、嘉風が勝利した=両国国技館(撮影・福島範和)

勝負審判を務める貴乃花親方(左)に突っ込む嘉風(右)と竜電。同体で取り直しとなり、嘉風が勝利した=両国国技館(撮影・福島範和)【拡大】

 大相撲夏場所4日目(16日、両国国技館)平幕嘉風(36)が取り直しの一番で竜電(27)を寄り切り、2勝目を挙げた。最初の一番では両者が土俵下に転落した際、勝負審判を務めていた貴乃花親方(45)=元横綱=の元へ落下したが、親方は表情一つ変えず、土俵上での協議に参加した。

 嘉風は「九分九厘勝った相撲だった。36歳にはきつい。頼むから勝ちにしてくれ」という願いは通じず、物言いがついて取り直しの一番となったが、「立ち合いで変化せず、頭を下げていこうと思った」と真っ向勝負を貫いた。一日で二番をこなし、「疲れた。やばい」と苦笑いだった。

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  • 勝負審判を務める貴乃花親方(左)に突っ込む嘉風(右)と竜電。同体で取り直しとなり、嘉風が勝利した=両国国技館(撮影・福島範和)
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