2018.5.16 10:00

新十両・白鷹山、関取初白星「勝ててホッ」/東北スポーツ

新十両・白鷹山、関取初白星「勝ててホッ」/東北スポーツ

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東北スポーツ
白鷹山が突き落としで朝弁慶を破る=両国国技館(撮影・福島範和)

白鷹山が突き落としで朝弁慶を破る=両国国技館(撮影・福島範和)【拡大】

 大相撲夏場所3日目(15日、両国国技館)連敗スタートの新十両白鷹山(はくようざん)は、朝弁慶を突き落とし、うれしい関取初白星だ。

 立ち合い、頭から当たって左をのぞかせた白鷹山。しかし、右上手十分の朝弁慶に投げから寄られて絶体絶命だったが、土俵際で何とか回り込んで逆転し突き落とし。新十両3日目で、ようやく初日が出た。

 「ようやく勝ててホッとしました。これで明日から、もっと体が動くと思う」と目を細めた。

 中3までは砲丸投げの選手で山形県大会で優勝経験もある。たまたま、高田川部屋のホームページを見て問い合わせたところ、師匠(元関脇安芸乃島)自ら会いにきてくれて入門したかわり種。

 大器といわれながら幕下上位で足踏みが続いたが、ようやく関取の座を射止めた。「師匠からは、けがしない相撲こそが一番体に合った相撲だとよく言われる。のけぞらず、体重を前にかける相撲を心がけたい」と、初白星に決意を新たにしていた。

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  • 白鷹山が突き落としで朝弁慶を破る=両国国技館撮影・高橋朋彦
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