2018.5.13 15:05

史上最速3階級制覇のロマチェンコが余裕の笑み「プロモーターも相手見つけやすくなるのでは」/BOX

史上最速3階級制覇のロマチェンコが余裕の笑み「プロモーターも相手見つけやすくなるのでは」/BOX

 世界ボクシング協会(WBA)ライト級タイトルマッチ12回戦が12日、ニューヨークで行われ、王者のホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)は挑戦者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に10回2分8秒TKOで敗れ、4度目の防衛に失敗した。2008年北京、12年ロンドン五輪王者のロマチェンコは史上最速の3階級制覇を達成した。

 ロマチェンコは相手のペースに傾きかけた終盤に試合を決めた。6回にはダウンを喫したが、終盤に入ってもスピードが大きく落ちることはなかった。高いレベルの打ち合いを制し「狙った一発が当たった」と余韻に浸った。

 フェザー級、スーパーフェザー級で頂点に立ち、階級を上げた今回も攻守で持ち前の技術を披露。「これでプロモーターも相手が見つけやすくなるのでは」と余裕の笑みを見せた。(共同)

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