2018.5.13 13:34

王座陥落のリナレス「ロマチェンコはバランスが良く、スピードがあった」/BOX

王座陥落のリナレス「ロマチェンコはバランスが良く、スピードがあった」/BOX

 世界ボクシング協会(WBA)ライト級タイトルマッチ12回戦が12日、ニューヨークで行われ、王者のホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)は挑戦者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に10回2分8秒TKOで敗れ、4度目の防衛に失敗した。2008年北京、12年ロンドン五輪王者のロマチェンコは史上最速の3階級制覇を達成した。

 リナレスはスピードで上回る相手に序盤から押された。6回にダウンを奪ったが、最後は足が止まって連打を浴び、ダウンを喫した。戦績はリナレスが48戦44勝(27KO)4敗、ロマチェンコは12戦11勝(9KO)1敗。(共同)

ホルヘ・リナレスの話「最初からやりにくかった。ロマチェンコはバランスが良く、スピードがあった。6回から相手が見えてチャンスがあった。判定までは頑張りたかった」

本田明彦・帝拳ジム会長の話「作戦通りにできたが惜しかった。後半にペースを取ってきて最後の3回が勝負だった。体の差を生かして闘えた。全体的に見たら良くやった」

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